進行管理のまとめ

宿題(進行管理のまとめ)の期限ですが、みなさん出来はいかがでしょうか?一応一日だけ余裕を設けて、明日にはここにfukutなりのまとめを書き込みます。まだ出来てないと言う方は、明日以降もここを見ずに、自分である程度の結論が出るまで頑張って下さい。

ディスカッション中に出た意見等、みなさん詳しくノートを作成してくれていますので、お互いにありがたく参照させてもらいましょう。多くの方が夏休み中だと思いますが、色々と気をつけて下さい。fukutは性懲りも無くまた日焼けして真っ赤です。


追記続々と宿題が提出されて頼もしい限りです。

皆さんのまとめを拝見させて頂きましたが、よく出来ていると思います。これ以上は蛇足のようにも思いますが、一応fukutなりのまとめを以下に掲載しておきます。具体的なまとめというよりは考え方ですが。

授業内のディスカッションで様々な対策が出ましたが、実際にそれらを実行するときのために、時系列に分類しておくべきでしょう。

  1. プロジェクトの無い期間
  2. プランニング段階
  3. プロジェクト開始時
  4. プロジェクト開始後、継続的に
  5. プロジェクト中盤や終盤
  6. プロジェクト終了時

一覧性を良くするために、簡潔なキーワードと詳しい内容に分けて書いておく方が良いでしょう。これを逐次チェックして、打てる手を漏らさず打って行きます。これで、納品が遅れる可能性はぐっと低くなります。

これだけでも実用性は十分ですが、ここではより核心に迫るべく、もう少し考えてみたいと思います。そのために、各対策を関わる人によって分けて考えてみます。自分だけで行うもの、スタッフと行うもの、外部パートナーに対して行うもの、クライアントに向けて行うものの4つです。すると、自分だけで行うものは非常に少ない事が分かります。クライアントに対してもごく限られており、プランニング時に行う見積もりの工夫や、素材の請求などです(中盤や終盤にもし遅れそうな場合は相談する事などもあります)。スタッフと協力して行う対策が最も多くあり、初期の密なミーティングで背景を説明することやスキルに関すること、詳細なスケジュールの共同作成、進捗の管理、各部の認識の共有などです。それらのうちの大部分が外部パートナーにも同様にあてはまります。

これらのことから、つまるところ進行管理にはコミュニケーションがとても重要だと言えます。コミュニケーションのためのツールとして細かなスケジュールと定期的な報告など、あるいは見積もりやプロトタイプなどを使うことが出来る、というふうに考えられます。ですからまずは、各ツールを活用し、あるいは単に頻度を高めて、コミュニケーションを円滑にするよう心がけることが進行管理に役立ちそうです。

それ以外の、社内プロジェクト、見込み50%のスケジュール、全体を先に完成し品質と期間をトレードオフ出来るようにすることなどは、コミュニケーションツールとは違う純粋なテクニックです。これらはこれらで箇条書きにでもしておけば良いでしょう。そして最後に、こころがけの問題があります。おさらいしておきましょう。

  • Web制作はまず間違いなく遅れる
  • 予期しないトラブルは必ず発生する
  • プロジェクトを進行させるのはディレクターだけ

以上、みなさんのまとめの補足として、参考にして下さい。

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15件のコメント : “進行管理のまとめ”

  1. sadakata Says:

    お疲れ様です。sadakataです。

    みなさん、お盆休みなのかな?みなさん、それぞれリフレッシュされてるかと思います。
    僕は今日同窓会があって、懐かしさといい刺激をもらって帰ってきました。

    さて、進行管理の宿題ですが下記のブログにまとめました。
    http://webdire.blog.shinobi.jp/

    言い訳のようですが、8/9(木)に#5にコメントしたんですが、はじかれたようです・・・

    進行管理はホントに考えさせられて、重要だと感じたので、しっかりと復習したいと思います。

    ではでは、みなさん良い夏休みを

  2. YOW Says:

    >真っ赤→きっともうすぐ真っ黒fukuT

    遅くなり申し訳ありません。
    ブログにアップしました。
    http://blog.goo.ne.jp/yow_yow_yow/

    よろしくお願いいたします。

    これでやっと(一歩遅れて)夏休み突入~!

  3. Nagaoka Says:

    お疲れさまです。永岡です。

    fukuTに質問です。

    進行管理のまとめ追記を確認しておりまして、
    時系列に分類する6番目、「プロジェクト終了時」の進行管理業務について質問です。
    授業内のディスカッションでも、具体例は出なかったと思うのですが、
    具体的にはどんな感じでしょうか?

    私が想像したのは以下な感じです。
    ●プロジェクト後の運用の準備
    ●プロジェクトの反省会
    ●プロジェクトの効果測定   等

    。。。もしかして、スタッフへの犒い、という方向でしょうか?

  4. fukut Says:

    Nagaokaさん

    プロジェクト終了時に行うべきこと、スタッフへのねぎらいはモチベーション工場のために重要だと思います。スケジュールが適切であったか、スタッフのやる気を十分引き出せたかなど『反省』も大事ですね。それと、どちらかというと運用に関わる話ですが、うまく納品する方法も最終回に解説します。

    プロジェクト終了時はプロジェクトの無い期間の開始でもありますので、プロジェクトの無い期間のスケジュールやToDoを作成する必要があると思います。反省を元に、スキルや人員を拡充する必要があればそれを社内プロジェクトとして開始します。あるいは、他のプロジェクトが平行して進行中であれば、スタッフの割り振りとスケジュールの修正も必要になりますね。

    それから、忘れちゃいけません。『Web制作はまず間違いなく遅れる』んですから、クライアントに謝りに行かないといけません。言い訳を考えて、説明用の資料もある方が良いでしょう。この作業がもし不要になったとしたら最高にハッピーですが…。
    こういったことを『終了時』に分類すると良いと思います。

    YOWさん
    具合はもう良くなりました? fukutは黒いというより汚くなってきました…

    sadakataさん
    コメントはじいてしまってスミマセン。ところでやっぱり同窓会でも名幹事だったんでしょうか? 最後の飲み会もよろしくお願いします。

  5. YOW Says:

    体調ばっちりで遊びほうけてるYOWです。
    fukuT汚くなっちゃんたんですか…もともときれいなお顔立ちなので大丈夫です。…多分。

    上の続々宿題が提出された欄にsadakataさんが二人いる気がしますが、気のせいでしょうか?

    ではではおやすみなさい…。

  6. sadakata Says:

    お疲れ様です。定方です。

    暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

    fukut
    今回の同窓会は幹事ではなかったんですが、次回の幹事を押し付けられました(TT)

    YOWさん
    チェック鋭いですね。さすがです。
    僕は自分のことなのに全然気が付きませんでした。

    さて、最終日の飲み会を予約いたしましたので、
    ご確認の程、よろしくお願いいたします。

    ———————————————————————————

    ■ 日にち  8月26日(日)

    ■ お店   ダイニングギャラリー80 お初天神店
             http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000020849.html

    ■ 時間   20:45~22:45

    ■ 料金   3480円

    ■ コース  1)厳選人気MENU10品 3480円コース(飲放付)

    ———————————————————————————

    以上、よろしくお願いいたします。

  7. fukut Says:

    そのぶんNagaokaさんが抜けてますね。大変失礼しました…直しました。
    おっかしいなー。

    YOWさん日焼けしすぎないように…。

    sadakataさん、ヨッ名幹事!ありがとうございます!

  8. eiwa Says:

    遊びほうけてしまい、私だけ宿題の提出ができていません。
    すみません。
    こたえはまだ見ずに、きちんとやりたいと思います。
    eiwaだけリンクなしで黒字だったので、ひぇ~という感じになりました。

    夏休みは九州~白良浜まで、やりすぎなぐらい楽しんでしまいました。
    お土産に九州の明太子チーズおかきを買ったんですが、猛暑のせいで
    チーズが溶けてしまいました。それでも皆さま食べていただけますでしょうか。

    それより、きちんと宿題やります。

  9. fukut Says:

    焦らすつもりは無かったので特に言及しませんでしたが、とはいえひとりだけ名前を書かないのも不自然なのでああしましたが、かえってイヤミだったかな…。
    進行管理はよく復習しておいて欲しい。何故かというと、他のディレクターの業務よりも気をつけるポイントがたくさんあり、かつ授業内ではどうやっても実践できないからです。宿題頑張ってやってみてください。

    九州~白良浜というのはどういう旅程かよく分かりませんが、リフレッシュできて良かったですね。

  10. eiwa Says:

    いえいえ、イヤミということはありません。
    かなり反省しました。宿題はまだ途中です。

    夏の旅ですが、
    大阪→兵庫→岡山→広島→山口→北九州→熊本
    →→→大阪→白浜という感じで車の旅をしました。

    その道中で、ディレクタの進行管理についてはかなり議論しました。
    私は、その日の達成確率50%のハードな仕事量を与えるという
    スケジューリングメソッドにはかなり感銘を受けました。

    で、浮かんだ疑問ですが
    50%の確立でその進捗は後倒しになっていく?
    リスケが何度も必要?これって、非効率?

    あと、『達成確率50%の仕事』という概念も難しいなと思いました。
    10裁ける人に13の仕事はきっと達成確率50%程度の仕事に
    あたるんだろうと考えてみたり、ちょっと頭がこんがらがってきました。

    で、管理表も一日あたりを、●と○でOK・NGを表現するにしても
    50%の確率で○がつくと、作業工程の列を増やしていかないといけない?
    となるとバッファ期間にずれ込んできて、本来のバッファの意味を成さない??

    そして、たとえばこのメソッドは最大何人までを管理できるものなのか?
    人毎に管理表があるとしたら、それを毎日全部開くのも大変ぽい、
    じゃあ、マイクロソフトプロジェクトのようなソフトを使う??
    でも意外と操作が難しいし、更新が大変なのでそれで工数がかかってしまったり?

    という感じに頭が膨らみ続けて、結局そのスカっといく問題解決の理論が
    まとめられず、どちらかというとより混乱した形になりました。
    このことを必死で考えながら議論しながら車を走らせていたために、
    山道をかなり間違って進んでしまいました。

  11. fukut Says:

    eiwaさん

    旅行中に議論なんかして疲れてなければ良いですが…

    細かなスケジュールを立てたなら、リスケは必ず必要です。でないとスケジュールを守る気持ちが薄れて、全体としては帳尻あわせるつもりだけれど細かな部分は守る必要が無いというスケジュールになってしまいます。毎日必ず進捗を確認して、必要があればスケジュール表を更新しプロジェクトチーム全体に浸透させる必要があります。

    で、非効率かということですが、非効率です。でも殆ど問題になりません。実制作に入ったプロジェクトについてディレクターの仕事が少しくらい増えても、デザイナやコーダーやプログラマといった各スタッフの作業が早まるなら、その方がプロジェクト全体が早く進みます。つまり実制作においてはディレクターはボトルネックでは無いのです。(全体として、です。要所でディレクターが素早く行動しなければ全スタッフを待たせることになる場面もあります)

    また、スケジュール表を事前に工夫しておけば大した手間ではありません。スタッフ一人分のリスケはメールでの連絡も含めて数分で済みます。
    ●と○はOKとNGではなく、●がその作業を行う日、○はバッファです。スケジュールの修正は、基本的には項目は変化させず、後ろにずらしてバッファを食いつぶして行くという方法です。ですので、エクセルで休みを抜いたカレンダーを作ると便利です。

    10裁ける人に13の仕事…というのは、単位が曖昧なので判断が難しいですが、スタッフを疲弊させたり、スケジュールを守れるわけがないと思わせたら失敗ですから、11とかから考えてみたらどうでしょう。

    50%のスケジュールは
    ・より正確な予測
    ・毎日のチャレンジとゴール
    ・早めの報告と進行情報の共有
    ・個別でなく全体のバッファ
    の4点が目的ですので、これらのメリットを出せるように。

    それでいて以下のような事態にならないように、ご利用は無理なく計画的に。
    ・ハードなスケジュールに疲弊してしまう
    ・スケジュールを守ろうとする気持ちが薄れる
    ・報告がおざなりになる
    これまでと違うやり方は不安になって当然です。特にデザイナやPGは自分のペースで仕事をしたがるものですから、スタッフの心情に気を配りながら、段階的に導入すべきかと思います。

    何人まで管理できるか、という件。10人やそこらは余裕だと思いますが、経験としてはそんなに沢山の(作業をする)人が関わるプロジェクトに参加した事が無いので何とも言えません。それ以上になるとさらにメソッドを開発する必要があるかもしれませんが、Web制作プロジェクトでそこまで必要かどうか…。

    それよりも、一人のディレクターが何件のプロジェクトを抱えられるかという問題の方が現実的だと思います。これはズバリ、メインを張って取り回す案件は、頑張って3つくらいでしょう。
    マイクロソフトのソフト自体リリースが遅れてる…というのはさておき、専用のソフトは不要と思います。たぶん使いにくいし、逆に自由度が下がってやりにくいのではと思います。使った事は無いですが。

    ともかく、運転中は議論が白熱しすぎて事故らないように気をつけて…

  12. eiwa Says:

    fukuTなんとも迅速なレスポンス、ありがとうございます。
    私などの若輩が言うと逆に失礼かも知れませんが、
    fukuTは頭がいいですね。
    自分や周囲の人と話してると、どんどん深みにハマって
    訳がわからなくなりますが、fukuTの説明を聞くとすかっとします。

    でも、わからないながらも混乱しながらも、例えば脱線しながらも
    考えてみたり表現してみたり議論したりというのは、いいもんだなと思いました。
    私はよく考えすぎて頭デッカチになる傾向があるので、管理できる人数とかも
    100人が動くプロジェクトだったらとか、色々考えてしまっていました。
    10人ごとのチームを作り、チームごとのリーダを設定して、
    人の配置と同様にスケジューリングもピラミッド方式にして…というふうに、
    どんどん妄想のような域に考えが及んでいきます。

    そんな私の目標はやっぱり“シンプル”だなと、いつも立ち戻ります。

    あと、達成確率50%の仕事をすることで、その人が成長して
    3ヶ月後には70%に上がるかもしれないし、
    ともかく私はあのfukuTメソッドには感銘を受けました。

    運転中に議論が白熱して、山道を迷いかけて、ガソリンがなくなってきて
    なんと最高値の163円(ハイオク)を入れるハメになりました。
    ケチって2000円分だけにしました。

  13. fukut Says:

    ほめられた(´▽`;)ゝ

    ドライブ中に思い切り議論するには、レギュラーガソリンで燃費の良い車に乗り換える方が良いかもしれませんね。旅行中はトラブルも楽しいものですが、ケンカになる危険もありますので注意してください。それにしても163円は高いですねー。
    でもその分、得るものがあったようで良かったですね。考えて、議論して、目標は”シンプル”。fukutも見習いたいと思います。

    さて、達成確率50%について、誤解があってはいけないので少し具体的に書いておきます(ですが、そのままでうまく行かないからと怒らず、状況に合わせてアレンジしてください。)。

    確率50%というのは、結果として50%となるようにではなく、スケジュールを立てる事前の段階で50%と予想できる、という意味です。たぶん出来るではなく、たぶん出来ないでもなく。うーん五分五分ですねーという状態です。ですので、スケジュールを立てる段階で、実際に作業するスタッフと時間をかけてミーティングする必要があります。

    例えば「1日ではちょっと厳しいかも」なら、1日にしておきます。「1日では無理です、でも2日あればおそらく出来ます」なら、さらに細かな3つから5つくらいの行程に分割して、それぞれに何時間程度かかるか一緒に考えます。結果として1日で頑張ってみてという事もありますし、2日にすることもあります。「5日程度掛かります」と言われたら、10程度の行程に分割して、それらのうち幾つかはさらに分割した後、やはり時間を一緒に検討し、頑張り気味に考えて日数に落とし込んで行きます。そのまま5日になったり、よく考えたらもっと日数が必要になる事もありますが(これもメリットですが)、3日か4日になることも多いです。

    達成確率50%でスケジューリングした一日の業務をこなせなかった場合、少し残業して取り返せるならそうします(もちろん残業を強要は出来ませんが)、あるいは次の日の午前中に回して、本来の次の日の予定を頑張って午後のみで終えられるようにします。それがさらに次の日の午前中に回るかもしれませんが、その状態まではまだスケジュール修正はしません。前の日の予定が次の日の午後にも食い込むようになったら、スケジュールを修正します。

    業務の種類にもよると思いますが、経験的には一人が週に1回か2回リスケするといった程度で、まったくリスケせずに済む週もあります。毎日のリスケはそのスタッフとのみやりとりしておき、週一回はひとりずつ30分ほどミーティングし、そこで来週のスケジュールをさらに具体的にして全体に流す、といった方法でうまく行くようです。

    あまり毎日目標が達成できないようであれば、少し緩める必要があります。予想の精度の問題でもありますが、単に気持ちの問題が大きいです。毎日チャレンジして、そのうちの多くをクリアして行く、という感覚が大事です。

    時に、大きめの問題が発生して、大幅にバッファを消費せざるを得ず、かつ先のスケジュールがかなり予想しづらくなる事があります。こういったことに対する措置はケースバイケースですが、問題や作業を分割して可能な限り予想の精度を上げ、スタッフとのコミュニケーションを密にして進捗をよく把握する、といった基本に則った対処をします。そして当然、クライアントに対して素早くきちんと説明しフォローするなども隙なくこなしたいものです。

  14. eiwa Says:

    ひっそりと、ここに宿題を書かせていただきます…

    ≪問題解決のシンプルなこたえ≫
    ●リソースの不足
     A:期間の分割
    ●スケジュールの不備
     A:最初の綿密なスケジューリング(私の好きな50%メソッド)
    ●進行の障害
     A:プライオリティの明確化
    ●スタッフとの軋轢
     A:ほうれんそうの経路確立と遵守徹底
    ●誤差と相違
     A:クライアント含めた再組立
    ●各部の不調
     A:早期発見早期対処
    ●満足でない結果
     A:長期視野と短期視野を持ち、帳尻を合わせる

    これはfukuTの答えも皆さまの宿題も見ずに(薄目で見ました)
    考えました。今は必死であの基礎知識の本を読んでいます。
    モバイルサイトの構築も考えています!!

    これまで受けた講義が水の泡にならぬよう、最終回はとりわけ
    しっかり参加できるよう準備したいと思います。

    ★fukuT、ありがとうございます。
     考えて疑問に思って、でもあんまりしつこいし細かいなぁ、
     それにその疑問を表現するのも難しいなぁ、
     と思ってたようなポイントを解説していただいた感じでした。
     
     そうそう、例えば『達成確立50%』の業務量っていうのは、
     担当者のモチベーションを下げかねないなとも考えてました。
     最初のスケジュール段階で「こんなんムリっすよ!」という具合に
     なりかねません。そのあたりもバッチリ、解説をいただけてました。
     でも、身の丈より少し高い目標を持たせることは本当に大切だなと
     感じ、そのバランスや最初の設定が難しいなというようなことを
     考えてました。ありがとうございました(~o~)

  15. YOW Says:

    皆様研修&打ち上げお疲れ様でした!
    そして何よりも有難うございました!!!

    無事最終電車に間に合い帰宅しました。
    めーーーっちゃ楽しかったし、ためになりました。
    研修も、fukuTと皆様と出会えたことにも心から感謝致します。
    そして、これからも引き続き宜しくお願い致します♪

    打ち上げ時に、ランチの候補に挙げたお店は下記です。
    今週は無理ですが9月以降で調整して是非行きましょう♪
    再会と合宿を楽しみにしてます!

    ◆地鶏旬菜 心水(しんすい/鶏肉自体が、超美味しい!)
    http://r.gnavi.co.jp/k697300/

    ◆Gina&Jo-el(じーなあんどじょえる/イタリアンです。最近パスタの麺が美味しく+スープ追加に!)
    http://www.gina-joel.jp/

    また書きますね。取り急ぎ感謝を♪


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